ミラーテックの原理
ミラーテックは「銀鏡反応」を応用した新しいメッキ塗装システムです。 銀鏡反応とは、鏡を作るときにも使われている化学反応のひとつで、アンモニア性硝酸溶液が還元されると、銀が析出してガラス容器などの器壁に付着し、鏡のようになる反応のことです。 銀鏡反応を利用したメッキ技術のことを銀鏡メッキ(銀鏡塗装、メッキ塗装、銀鏡コーティング、スプレーメッキ)といいます。
通常のメッキ施工には、六価クロム等の環境負荷物質を使用したり、大掛かりな設備が必要でしたが、銀鏡反応を利用したミラーテックは、装置の小型化と環境に優しいメッキ施工システムを実現しています。
また、従来からある銀鏡メッキ技術では、メッキ特有の白化(シケ)や剥がれやすいといった問題がありましたが、ミラーテックでは独自開発の銀鏡メッキ液剤と銀鏡メッキ施工装置により、剥がれにくく美しいメッキ処理を可能にしました。